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2015年06月02日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金5,187円(+14円)、パラジウム3,456円(-5円)、銀75.81円(+0.54円)、プラチナ4,888円(-2円)と、国内貴金属は昨日同様に金・銀は上伸し、パラジウム・プラチナは軟調に推移するなど売り買いまちまち。金は週明けの海外相場では小安く推移したものの、国内では円安・ドル高が進行した事から4営業日続伸。昨日に続き連日で最近の高値を上抜いて、およそ4ヵ月ぶり(2月6日相場以来)の高値を更新するなど一段高へ。また、銀も小高く推移し、3営業日続伸し堅調に推移。一方、白金族は昨日同様に軟調地合いとなりパラジウム・プラチナ共にほぼ横ばい圏ながら小幅に値を下げ続落となりました。

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2015年06月02日週明け1日 海外貴金属相場

【1日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1188.70ドル(-1.10ドル)

銀:1668.00セント(-2.10セント)

パラジウム:772.75ドル(-4.35ドル)

プラチナ:1104.20ドル(-7.30ドル)

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2015年06月01日18:00 現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1187.80ドル、パラジウムは778.65ドル、為替は1$124円10銭前後の値動きで推移しております。

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2015年06月01日国内金相場は連日で高値を更新し、およそ4か月ぶりの価格水準へ上伸↑一方、パラジウムは軟調に推移し7営業日ぶりに反落↓

【金相場】週末29日のNY金相場は、ドル高が一服した事による割安感から買われ続伸。中心限月の8月限は1トロイオンス1189.80ドル(+1.00ドル)と、小幅高で取引きを終了した。この日、米商務省が発表した2015年1月〜3月期の実質GDP(国内総生産)改定値は前期比-0.7%と、速報値の+0.2%から大幅に下方修正された事を受けて、外為市場ではドルがやや軟調に推移。ドル建ての金は割安感から買われたほか、米の早期利上げ観測の後退が意識された事も買い材料となり上げ幅を拡大した。また、5月シカゴ購買部協会景気指数が前回値・市場予想を共に下回り低調な内容となった事もプラスに働き、この日の高値1194.40ドルを付けた。ただ、一定の買いが入った後は、月末を前にした調整売りや、ドルが再び切り返す場面では売られるなど上値は重く、結局小幅高で引けた。

祝日を除いた今週4営業日の金相場は、値を上げた日が2日(28日・29日)、下げた日が2日(26日・27日)と、週初はドル高に押され売りが優勢となったが、週末にかけ持ち直し小高く推移した。週間ではFRBイエレン議長の講演内容をきっかけに大きく下落した26日の下げが響き、2週連続マイナスで越週。週末終値(1189.80ドル)では、前週末22日終値(1204.00ドル)に対して、1トロイオンス-14.20ドル(-1.1%)となり、4営業日の平均価格は1トロイオンス1187.77ドルとなった。4日間の値動きは以下の通り。

《NY金相場 週間の値動き(5月26日~5月29日)

05/26   1186.90ドル (-17.10ドル)

05/27   1185.60ドル (-1.30ドル)

05/28   1188.80ドル (+2.30ドル)

05/29   1189.80ドル (+1.00ドル)
※前週末15日相場比:1トロイオンス-14.20ドル(-1.1%)

4営業日の金平均価格:1トロイオンス1187.77ドル



国内の金相場は先週末の海外相場が小高く推移した事や、引き続き円安傾向で推移している為替相場を映して3営業日続伸。小売ベースでは1gあたり5,173円(+27円)と、連日で直近高値を更新し、およそ4ヵ月ぶり(2月6日相場以来)の高値を付けるなど上値追いの相場展開となりました。

《直近10営業日の金相場価格推移(小売)》

06/01   5173円 (+27円) ※最高値

05/29   5146円 (+8円)

05/28   5138円 (+20円)

05/27   5118円 (-15円)

05/26   5133円 (+11円)

05/25   5122円 (+17円)

05/22   5105円 (-14円)

05/21   5119円 (+23円)

05/20   5096円 (-28円) ※最安値

05/19   5124円 (+24円)

直近10日間の金相場平均価格:5127円/g







【パラジウム相場】週末29日のNYパラジウム相場は3営業日ぶりに反落。中心限月の9月限は1トロイオンス777.10ドル(-8.50ドル)と、マイナスに転じて取引きを終了。この日のパラジウム相場は、序盤より利益確定を目的とした売りに押され軟調に推移。途中、米商務省が発表した2015年1月〜3月期の実質GDP(国内総生産)改定値が、大幅に下方修正された事を受けて、外為市場ではドルの上昇が一服。ドル建てのパラジウムは、他貴金属同様に割安感から買い戻され下げ幅を縮小した。ただ、この日は米株式相場が軟調に推移した事や、発表された経済指標が冴えない内容となったほか、月末に絡んだ持ち高調整売りが出た事も圧迫要因となり、終値では売りが優勢でこの日の取引きを終えた。

週間4営業日のパラジウムは、値を上げた日が2日(27日・28日)、下げた日が2日(26日・29日)と、売り買いまちまち。週末終値(29日相場:777.10ドル)では、前週末終値(22日相場:784.00ドル)に対して1トロイオンス-6.90ドル(-0.8%)と、3週連続マイナスで越週。(2週の下げ幅は-25.25ドルと、率では-3%)また、4営業日の平均相場は1トロイオンス782.02ドルとなり、4日間の値動きは以下の通り。

《NYパラジウム相場 先週の値動き(5月26日~5月29日)》

05/26   780.40ドル  (-3.60ドル)

05/27   785.00ドル  (+4.60ドル)

05/28   785.60ドル  (+0.60ドル)

05/29   777.10ドル  (-8.50ドル)
※前週末比:1トロイオンス-6.90ドル(-0.8%)

4営業日のパラジウム平均価格:1トロイオンス782.02ドル



国内のパラジウム相場は、3営業日ぶりに反落した先週末の海外相場を映して軟調に推移。小売では1gあたり3,461円(-27円)と、7営業日ぶりに値を下げマイナスに転じました。

《直近10営業日のパラジウム相場価格推移(小売)》

06/01   3461円 (-27円)

05/29   3488円 (±0円) ※最高値

05/28   3488円 (+32円)

05/27   3456円 (+22円)

05/26   3434円 (+16円)

05/25   3418円 (+27円)

05/22   3391円 (+11円)

05/21   3380円 (-5円)

05/20   3385円 (+10円)

05/19   3375円 (-11円) ※最安値

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3428円/g



現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:30現在の金相場は1トロイオンス1191.55ドル、パラジウムは778.25ドル、為替は1$124円14銭前後の値動きで推移しております。

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