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2016年10月27日26日 海外貴金属相場

【26日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1266.60ドル(-7.00ドル)

銀:1762.60セント(-15.40セント)

パラジウム:620.95ドル(-13.90ドル)

プラチナ:964.00ドル(-0.90ドル)

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2016年10月26日18:00現在の金・パラジウム・為替相場

18:00現在の金相場は1トロイオンス1276.95ドル、パラジウムは639.20ドル、為替は1$104円15銭前後の値動きで推移しております。

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2016年10月26日国内貴金属はパラジウムを除いて上伸↑金は上げ幅を拡大し、およそ3週間ぶりの高値を継続。

【金相場】25日のNY金相場は、10月下旬のインドの祝祭日を控えた実需の盛り上がりや、弱かった米国経済指標を受けたドル安の進行から買いが継続。中心限月の12月限は1トロイオンス1273.60ドル(+9.90ドル)と続伸し、中心終値では月初の3日相場以来およそ3週間ぶりの高値に戻して取引きを終了。この日の金相場は、売りが優った前日相場への安値反動から序盤より買い戻しが旺盛となったほか、ドル安に伴う割安感も手伝って堅調に推移した。また、この日発表された10月の消費者景気信頼感指数は前月から低下し、市場予想も下回るなど低調な内容となった事をきっかけに、安全資産とされる金は上げ幅を拡大。一時1277ドル超まで値を伸ばす場面もあった。途中、利益確定売りが出た事でやや上値を重くしたが、インドのディワリ(ヒンズー教祭り)の祭日を前に、実需拡大の観測が広がったほか、ドル安が支えとなり、買い優勢で取引きを終えた。

国内の金相場は買いが優ったNY相場を映して上伸。小売ベースでは1gあたり4,649円(+24円)と、連日でここ最近の高値を上抜き、前日同様に4日相場以来およそ3週間ぶりの高値継続となりました。

《直近10日間の金相場価格推移(小売)》

10/26   4649円 (+24円)

10/25   4625円 (+7円)

10/24   4618円 (-4円)

10/21   4622円 (+11円)

10/20   4611円 (+7円)

10/19   4604円 (+31円)

10/18   4573円 (-6円)

10/17   4579円 (-3円)

10/14   4582円 (-11円)

10/13   4593円 (+35円)

直近10日間の金相場平均価格:4,606円/g


【パラジウム相場】25日のNYパラジウム相場は、ドル安による割安感や、金・プラチナの堅調さが意識され上昇。中心限月の12月限は1トロイオンス634.85ドル(+4.10ドル)と続伸し、買い優勢で取引きを終了。この日のパラジウムは、堅調となった前日相場の流れを引き継ぎ序盤より買いが先行した。また、この日発表された米国の経済指標(10月消費者信頼感指数)が冴えない内容となった事から、外為市場ではドル売り・ユーロ買いが進行。ドル建てのパラジウムは割安感から買いを集め一時643ドル超まで上げ幅を拡大した。途中、米国株の下げや、原油の反落などから投資家心理がやや後退した事を受けて、相場を重くする場面もあったが、堅調に推移している金やプラチナ高が支えとなり、この日もプラス圏で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、NY相場では堅調地合いが継続したものの、時間外取引きでの軟化や、為替要因に押され反落。小売では1gあたり2,386円(-17円)と反落し、本日貴金属では唯一マイナス圏での値動きとなりました。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(小売)》

10/26   2386円 (-17円)

10/25   2403円 (+54円)

10/24   2349円 (-32円)

10/21   2381円 (-11円)

10/20   2392円 (-11円)

10/19   2403円 (-10円)

10/18   2413円 (-22円)

10/17   2435円 (+49円)

10/14   2386円 (-54円)

10/13   2440円 (+21円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:2,399円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。11:20現在の金相場は1トロイオンス1276.90ドル、パラジウムは633.15ドル、為替は1$104円28銭前後の値動きで推移しております。

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2016年10月26日本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金4,649円(+23円)、パラジウム2,386円(-17円)、銀66.31円(+0.54円)、プラチナ3,570円(+48円)と、国内貴金属はマイナスに転じたパラジウムを除いて上伸。金は買い戻されたNY相場高を映して堅調に推移し続伸。連日でここ最近の高値を上抜き、前日同様に4日相場以来およそ3週間ぶりの高値となったほか、銀は3営業日続伸し6日相場ぶりの高値に回復。また、本日はパラジウムはマイナスに転じた一方、プラチナは前日とほぼ同額を値上げ上げ幅を拡大。ここ最近の安値圏から持ち直し、11日相場以来およそ2週間ぶりの高値に値戻す展開となりました。

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