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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2016年07月28日本日の地金価格-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金4,904円(+65円)、パラジウム2,646円(+33円)、銀76.46円(+2.38円)、プラチナ4,201円(+146円)と、国内貴金属は海外相場の値動きを映して総じて上昇。金は大きく値を上げ4営業日ぶりに反発。また、銀も大幅反発し4営業日ぶりにプラスに転じたほか、白金族のパラジウム・プラチナも高くそれぞれ堅調に推移。パラジウムは海外相場が節目の700ドルを超えるなど連日年初来高値を更新した事から、国内でも上げ幅を拡大。直近高値を上抜き、2015年11月11日相場以来およそ8ヶ月半ぶりの高値へ。プラチナは3営業日続伸し、2015年11月2日相場ぶりの高値となりました。

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2016年07月28日27日 海外貴金属相場

【27日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1326.70ドル(+5.90ドル)

銀:1999.50セント(+31.20セント)

パラジウム:703.90ドル(+11.10ドル)

プラチナ:1128.20ドル(+29.20ドル)

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2016年07月27日18:30現在の金・パラジウム・為替相場

18:30現在の金相場は1トロイオンス1323.10ドル、パラジウムは691.45ドル、為替は1$105円44銭前後の値動きで推移しております。

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2016年07月27日国内貴金属はまちまちの展開に↑↓金は3日続落した一方、パラジウムは小反発。

【金相場】26日のNY金相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を翌日に控えて様子見ムードが強まる中、米国株の下げやドル安が支えとなり3営業日ぶりに小反発。中心限月の8月限は1トロイオンス1320.80ドル(+1.30ドル)と、小幅ながらプラスに転じて取引きを終了した。この日の金相場は、売りが優った前日相場の流れを引き継ぎ序盤より軟調に推移。また、この日より始まる米FOMCで、利上げに前向きな声明が出るのではないかとの思惑が浮上していることも相場の重しとなり、朝方は売りが拡大する場面もあった。一方、米国株式や原油相場の下げを受け、安全資産とされる金は買い戻しが活発化。円などに対してドルが下げた場面で、ドル建てで取引される金の割安感が増したことも相場の支えとなりプラス圏に浮上した。ただ、翌27日に結果が発表されるFOMCで、声明内容から利上げ時期に関する手掛かりを得たいとの思惑が強まり、上値の重い展開となった。

国内の金相場は、海外相場では小幅高に振れるも、為替が円高に傾斜した事から軟調に推移。小売ベースでは1gあたり4,839円(-16円)と、売り地合いが継続し3営業日続落となりました。

《7月現在の金相場価格推移(小売)》

07/27   4839円 (-16円)

07/26   4855円 (-60円)

07/25   4915円 (-7円)

07/22   4922円 (+10円)

07/21   4912円 (-30円)

07/20   4942円 (+18円)

07/19   4924円 (+14円)

07/15   4910円 (+14円)

07/14   4896円 (+19円)

07/13   4877円 (+21円)

07/12   4856円 (+32円)

07/11   4824円 (+17円)

07/08   4807円 (-34円)

07/07   4841円 (+11円)

07/06   4830円 (-9円)

07/05   4839円 (+14円)

07/04   4825円 (+51円)

07/01   4774円 (+44円)

7月の金相場平均価格:4,866円/g


【パラジウム相場】26日のNYパラジウム相場は、米国の景気拡大観測やプラチナの上昇をはやして買いが継続。中心限月の9月限は1トロイオンス692.80ドル(+4.05ドル)と、6営業日続伸し、引き続き年初来高値を更新。中心終値では2015年10月23日相場以来およそ9ヶ月ぶりの高値で取引きを終了。この日のパラジウムは、前日までの連騰から高値を意識した売りが出たほか、値を下げている金やプラチナ、原油の値動きを眺めて序盤は軟調に推移した。一方、欧州株が概ね堅調に推移した事が意識され相場は買い戻しに反転。また、発表された米の経済指標(6月新築住宅販売件数・7月消費者信頼感指数・7月リッチモンド連銀製造業指数)が、それぞれ良好な内容となり、同国景気の拡大観測がプラス材料となり上げ幅を拡大した。ただ、その後は米国株の下げや、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を翌日に控えて様子見から上値を重くするが、プラチナの上昇が好感され、この日も買い優勢で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、堅調地合いが継続したNY市場を映して上昇。小売では1gあたり2,613円(+5円)と、前日の下げをそのまま戻し、本日はプラス圏での値動きとなりました。

《7月現在のパラジウム相場価格推移(小売)》

07/27   2613円 (+5円)

07/26   2608円 (-5円)

07/25   2613円 (+11円)

07/22   2602円 (+21円)

07/21   2581円 (+81円)

07/20   2500円 (+43円)

07/19   2457円 (-5円)

07/15   2462円 (+38円)

07/14   2424円 (+65円)

07/13   2359円 (+59円)

07/12   2300円 (+49円)

07/11   2251円 (+27円)

07/08   2224円 (±0円)

07/07   2224円 (+5円)

07/06   2219円 (-43円)

07/05   2262円 (±0円)

07/04   2262円 (+32円)

07/01   2230円 (+49円)

7月のパラジウム相場平均価格:2,400円/g

現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。13:45現在の金相場は1トロイオンス1321.60ドル、パラジウムは690.35ドル、為替は1$105円47銭前後の値動きで推移しております。

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