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【7日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1852.10ドル(+8.40ドル)
銀:2217.80セント(+8.60セント)
パラジウム:1965.40ドル(-30.70ドル)
プラチナ:1012.90ドル(-17.10ドル)
本日の地金は小売ベースで金8,632円(+30円)、パラジウム9,735円(+66円)、銀106.26円(+1.32円)、プラチナ4,822円(+44円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ上昇。金は週明けのNY相場では売りが優勢となったものの為替が円安に傾斜した事を受け、国内ではプラス圏で推移し反発したほか、銀も値を上げ反発。また、白金族のパラジウム・プラチナも堅調となり、パラジウムは反発、プラチナは上伸し前日相場同様3月9日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値となりました。
【6日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1843.70ドル(-6.50ドル)
銀:2209.20セント(+18.40セント)
パラジウム:1996.10ドル(+10.20ドル)
プラチナ:1030.00ドル(+13.60ドル)
本日の地金は小売ベースで金8,602円(-31円)、パラジウム9,669円(-247円)、銀104.94円(1.21円)、プラチナ4,778円(±0円)と、国内貴金属はプラチナを除いて反落。金は週末のNY相場の値動きを映し、国内でもマイナスサイドに転じ3営業日ぶりに反落したほか、銀やパラジウムも3営業日ぶりに反落し上値追いが一服。一方、プラチナは値動き無しの横ばいとなり、前日相場同様3月9日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値となりました。
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