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2022年12月06日週明け5日海外貴金属相場

【5日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1781.30ドル(-28.30ドル)

銀:2241.70セント(-83.30セント)

パラジウム:1861.30ドル(-39.80ドル)

プラチナ1007.50ドル(-19.10ドル)

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2022年12月05日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,630円(-47円)、パラジウム9,366円(-154円)、銀113.41円(+2.09円)、プラチナ4,981円(-83円)と、国内貴金属は銀を除いてマイナス圏での値動きに。金は週末のNY市場が値を下げ前日に付けた約4ヶ月ぶりの高値から後退した事を受け、国内でもマイナス圏に反落したほか、白金族のパラジウム・プラチナも値を下げ、パラジウムは3営業日ぶりに反落、プラチナは続落となった一方、銀は上げ幅を拡大し4月22日相場以来およそ7ヵ月ぶりの高値となりました。

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2022年12月05日週末2日海外貴金属相場

【2日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1809.60ドル(-5.60ドル)

銀:2325.00セント(+40.90セント)

パラジウム:1901.10ドル(-45.20ドル)

プラチナ1026.60ドル(-28.30ドル)

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2022年12月02日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,677円(-9円)、パラジウム9,520円(+55円)、銀111.32円(±0円)、プラチナ5,064円(-60円)と、国内貴金属は売り買いまちまちの展開に。金はNY相場では大幅高に振れ8月12日相場以来およそ4ヵ月ぶりの高値を付けるなど一段高となったものの、国内では為替要因から小幅安に振れ反落したほか、プラチナもマイナス圏で推移し4営業日ぶりに反落。一方、パラジウムはNY相場が急騰し11月17日相場以来およそ2週間ぶりの高値となった事を映し、国内でも値を伸ばし11月25日相場(約1週間)ぶりの高値となりました。

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