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2019年08月09日国内金相場は前日までの上値追いが一服し4日ぶりに反落↓一方、パラジウムは小幅高に転じプラス圏へ↑

【金相場】8日のNY金相場は、株式相場の回復やドル高から利確売りが優り反落。中心限月の12月限は1トロイオンス1509.50ドル(-10.10ドル)と、前日までの上値追いが一服し、5営業日ぶりに反落して取引きを終了。中国が人民元の中心レートを市場予想よりも元高方向に設定したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が一服。欧米の株式相場が上昇する中、金商品は上昇が一服し序盤より小安く推移した。また、前日には約6年4カ月(2013年4月相場)ぶりの高値を記録するなど急騰した事もあって、一先ず利益確定を目的とした売りも出やすく、この日は5営業日ぶりにマイナス圏に転じて取引きを終えた。

国内の金相場は、利確売りに押されたNY相場を映して反落。小売ベースでは1gあたり5,554円(-18円)と、前日までの高値更新が一服し、4営業日ぶりに反落しました。

《10日間の金相場価格推移(小売)》

08/09  5554円 (-18円)

08/08  5487円 (+87円)

08/07  5486円 (+49円)

08/06  5437円 (+74円)

08/05  5364円 (-40円)

08/02  5404円 (+38円)

08/01  5366円 (-57円)

07/31  5423円 (+3円)

07/30  5420円 (+33円)

07/29  5387円 (+10円)

10日間の金相場平均価格:5,441円/g


【パラジウム相場】8日のNYパラジウム相場は、リスク回避姿勢の一服や株高などを背景に買いが入り上昇。中心限月の9月限は1トロイオンス1413.50ドル(+3.20ドル)と、小反発して取引きを終了。中国人民元の安定や、予想以上の中国輸出統計を受け、この日はリスク回避の動きが一服した事から、パラジウムも時間外取引より買いが入り小高く推移した。また、前日の下げに対する安値拾いの買い戻しや、堅調な欧米株価を眺めて、パラジウムも連れ高となり一時1430ドル近辺まで上昇した。途中、ドル安一服を受けて、相場を圧迫される場面もあったが、大幅高となった米国株が下支えとなり、そのままプラス圏で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、買い戻されたNY相場を映して小反発。小売では1gあたり5,340円(+5円)と、横ばいながらプラス圏に転じ反発しました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(小売)》

08/09  5,340円 (+5円)

08/08  5,335円 (-65円)

08/07  5,400円 (+81円)

08/06  5,319円 (+27円)

08/05  5,292円 (-199円)

08/02  5,491円 (-335円)

08/01  5,826円 (+5円)

07/31  5,821円 (-135円)

07/30  5,956円 (+108円)

07/29  5,848円 (-5円)

10日間のパラジウム相場平均価格:5,563円/g


12:35現在の金相場は1トロイオンス1510.35ドル、パラジウムは1424.90ドル、為替は1$106円01銭前後の値動きで推移しております。

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2019年08月09日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金5,554円(-18円)、パラジウム5,340円(+5円)、銀65.77円(-0.32円)、プラチナ3,288円(+4円)と、国内貴金属はまちまちの展開に。金はリスクオフの流れが一服し利確売りが出たNY相場を映して、国内でもマイナス圏に転じ反落。前日までの高値更新が一服し、4営業日ぶりに反落したほか、銀も上値追いが一服し金同様に4営業日ぶりに反落。一方、本日パラジウムは横ばいながらプラス圏に転じ小反発、プラチナは4日続伸と堅調に推移しました。

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2019年08月09日8日 海外貴金属相場

【8日】NY貴金属相場(中心限月終値)

金:1509.50ドル(-10.10ドル)

銀:1693.60セント(-26.00セント)

パラジウム:1413.50ドル(+3.20ドル)

プラチナ:867.50ドル(-3.50ドル)

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2019年08月08日国内貴金属はパラジウムを除いて堅調地合いに↑国内金相場は急騰し連日で史上最高値を更新。

【金相場】7日のNY金相場は、米中貿易戦争の悪化や世界的な経済成長の鈍化、世界各国の中銀による金融緩和政策を背景に、逃避需要として買いが継続し急騰。中心限月の12月限は1トロイオンス1519.60ドル(+35.40ドル)と、大台の1500ドルを突破し、2013年4月以来ほぼ6年4カ月ぶりの高値で取引きを終了。投資家がリスク回避姿勢を強める中、安全資産とされる金を買う動きが継続した。米中貿易戦争や世界経済の先行きなどへの不透明感から、この日の米株価は一時大幅安となり、長期金利も低下するなど金融市場は再び動揺。外国為替市場でドルが対ユーロで下落し、ドル建てで取引される金に割安感が生じたことも買いを後押しする結果となった。金融緩和の動きが世界中で広がる中、トランプ米大統領はツイッターへの投稿で米連邦準備制度理事会(FRB)にドル安につながる利下げを改めて迫ったことも材料視され、価格水準を切り上げて取引きを終えた。

国内の金相場は、価格水準を切り上げたNY相場を映して急騰。小売ベースでは1gあたり5,572円(+86円)と、3日続伸。連日で歴代高値を抜いて、史上最高値を再更新する展開となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

08/08  5487円 (+87円)

08/07  5486円 (+49円)

08/06  5437円 (+74円)

08/05  5364円 (-40円)

08/02  5404円 (+38円)

08/01  5366円 (-57円)

07/31  5423円 (+3円)

07/30  5420円 (+33円)

07/29  5387円 (+10円)

07/26  5377円 (-6円)

10日間の金相場平均価格:5,424円/g


【パラジウム相場】7日のNYパラジウム相場は、投資家のリスク回避思考が強まる中、前日までの上昇が一服し3営業日ぶりに反落。中心限月の9月限は1トロイオンス1410.30ドル(-26.70ドル)と、マイナス圏に転じて取引きを終了。米中貿易戦争の悪化や、世界的な経済成長の鈍化、軟調な株式市場を背景に、この日のパラジウムは序盤より売りが先行し軟調に推移した。また、前日までの上昇を受けた利益確定売りも出やすく、相場の圧迫材料となった。途中、ドル安や金の大幅高を受けて持ち直す場面も見られたが、米国株の下げ幅拡大に連れて結局売り優勢で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、利確売りに押されたNY相場を映してマイナス圏へ。小売では1gあたり5,335円(-65円)と、3営業日ぶりに値を下げ反落しました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(小売)》

08/08  5,335円 (-65円)

08/07  5,400円 (+81円)

08/06  5,319円 (+27円)

08/05  5,292円 (-199円)

08/02  5,491円 (-335円)

08/01  5,826円 (+5円)

07/31  5,821円 (-135円)

07/30  5,956円 (+108円)

07/29  5,848円 (-5円)

07/26  5,853円 (-16円)

10日間のパラジウム相場平均価格:5,614円/g


11:10現在の金相場は1トロイオンス1498.75ドル、パラジウムは1417.90ドル、為替は1$106円20銭前後の値動きで推移しております。

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