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2020年09月30日買い優勢となったNY市場を映し、国内貴金属は軒並み堅調地合いが継続↑

【金相場】29日のNY金相場は、ドル安・ユーロ高の流れや、米国と欧州で一段の経済刺激措置が講じられるとの観測が買い材料となり上伸。中心限月の12月限は1トロイオンス1903.20ドル(+20.90ドル)と、節目の1900ドル台に回復し、22日相場以来およそ1週間ぶりの高値で取引きを終了。堅調となった前日相場の流れを継続し、この日も時間外取引きより買いが先行し上昇した。また、外国為替市場ではドルに対してユーロが堅調に推移。ドル建てで取引される金商品の割安感につながり買い材料となったほか、新型コロナウイルス禍を受けた世界景気の先行き懸念や、各国主要中銀による低金利政策の長期化観測なども、金利を生まない資産である金の支援要因となった。加えて、先週まで調整地合いとなっていた事から売り過剰感が意識され、1900ドル超まで上げ幅を拡大して取引きを終えた。29日夜に米大統領候補の討論会を控えている事や、米国と欧州で一段の経済刺激措置が講じられるとの観測が広がっており、投資家の関心が高まっている。

国内の金相場は、買い地合いが継続したNY相場を映し続伸。買取ベースでは1gあたり7,037円(+50円)と、7,000円台に回復し、23日相場以来およそ1週間ぶりの高値となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

09/30  7037円 (+50円)

09/29  6987円 (+81円)

09/28  6906円 (-23円)

09/25  6929円 (+27円)

09/24  6902円 (-140円)

09/23  7042円 (-36円)

09/18  7186円 (-36円)

09/17  7222円 (-5円)

09/16  7227円 (-47円)

09/15  7274円 (+26円)

10日間の金相場平均価格:7,071円/g


【パラジウム相場】29日のNYパラジウム相場は、ドル安の流れや、テクニカル要因から買いが旺盛となり急伸。中心限月の12月限は1トロイオンス2329.30ドル(+57.80ドル)と、+2.5%の上げ幅を記録し、節目の2300ドル台に回復。18日相場以来およそ2週間ぶりの高値に戻して取引きを終了。この日のパラジウムは急反発した前日相場を受け、時間外取引きでは利益を確定する売りが先行し安寄りした。しかし、日中取引きではユーロ高・ドル安が進んだ事を受け、パラジウムは買いに反転。金や銀など他貴金属が堅調となったのも材料視されたほか、先週までの下げに対する値頃感、テクニカルな買いも巻き込み、結局50ドル超の上げ幅を記録して取引きを終えた。

国内のパラジウムは、大幅高となったNY相場を映し急伸。買取では1gあたり8,514円(+148円)と、8,500円台に乗せ、前日同様連日で+2%近い水準の上げ幅を記録。18日相場以来およそ2週間ぶりの高値となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

09/30  8514円 (+148円)

09/29  8366円 (+160円)

09/28  8206円 (-61円)

09/25  8267円 (+77円)

09/24  8190円 (-38円)

09/23  8228円 (-347円)

09/18  8575円 (-170円)

09/17  8745円 (-33円)

09/16  8778円 (+225円)

09/15  8553円 (-71円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,442円/g


13:50現在の金相場は1トロイオンス1891.60ドル、パラジウムは2285.90ドル、為替は1$105円54銭前後の値動きで推移しております。

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2020年09月30日地金流通協会発表-金・パラジウム・銀・プラチナ相場

本日の地金は小売ベースで金7,130円(+51円)、パラジウム8,767円(+149円)、銀92.73(+1.32円)、プラチナ3,394円(+2円)と、国内貴金属は買い地合いが継続したNY相場の流れを映し、軒並み堅調地合いが継続。金はドル安や安値拾いから買いが旺盛となったNY相場を映し、国内でも値を伸ばし続伸。23日相場以来およそ1週間ぶりの高値となったほか、銀もプラス圏で推移し金同様に23日相場ぶりの高値に回復。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を伸ばし、パラジウムは8,700円台に乗せ、前日同様連日で+2%近い水準の上げ幅を記録。18日相場以来およそ2週間ぶりの高値となり、プラチナは4日続伸となりました。

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2020年09月30日29日 海外貴金属相場

【29日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1903.20ドル(+20.90ドル)

銀:2444.50セント(+84.10セント)

パラジウム:2329.30ドル(+57.80ドル)

プラチナ:897.70ドル(+15.10ドル)

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2020年09月29日堅調となった週明けのNY市場を映し、国内貴金属は総じて1週間ぶりの高値に回復↑

【金相場】週明け28日のNY金相場は、対ユーロでのドル安を背景に買われ反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1882.30ドル(+16.00ドル)と、プラス圏に転じ、買い優勢で取引きを終了。この日は外国為替市場ではドルが主要通貨に対して下落し、ドルの代替投資先である金に資金が流入した。また、新型コロナウィルスへの感染再拡大が意識された事で、逃避需要から金に買いが入り易かったほか、先週中旬には8月につけた史上最高値から調整地合いとなっていた事もあって安値拾いも入り、この日は買い優勢で取引きを終えた。市場では29日の米大統領候補討論会や、10月2日の米雇用統計発表に関心が高まっている。

国内の金相場は、安値拾いやドル安を背景に買われた週明けのNY相場を映し大幅反発。買取ベースでは1gあたり6,987円(+81円)と、プラス圏に転じ、23日相場(約1週間)ぶりの高値に値戻しました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

09/29  6987円 (+81円)

09/28  6906円 (-23円)

09/25  6929円 (+27円)

09/24  6902円 (-140円)

09/23  7042円 (-36円)

09/18  7186円 (-36円)

09/17  7222円 (-5円)

09/16  7227円 (-47円)

09/15  7274円 (+26円)

09/14  7248円 (-23円)

10日間の金相場平均価格:7,092円/g


【パラジウム相場】週明け28日のNYパラジウム相場は、ドル安や、堅調な中国経済指標、欧米株価の大幅高を背景に買いが強まり3営業日ぶりに急反発。中心限月の12月限月は1トロイオンス2271.50ドル(+49.30ドル)と、21日相場以来およそ1週間ぶりの高値に戻して取引きを終了。この日は8月の中国工業利益が4カ月連続の増加となった事を受け、パラジウムは時間外取引きより買いが先行し上昇した。また、ユーロ売りが一巡し、ドル高の流れが一服したほか、欧州の主要株価指数が3カ月ぶりの大幅高となるなど、堅調となった事で投資家心理が改善。リスク選好意欲が高まる中、米国株も大幅高で推移するなど世界的な株高も押し上げ材料となり、パラジウムも上げ幅を拡大した。

国内のパラジウム相場は、大幅高に振れた週明けのNY相場を映し急反発。買取では1gあたり8,366円(+160円)と、8,300円台に乗せ、18日相場以来およそ1週間ぶりの高値となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

09/29  8366円 (+160円)

09/28  8206円 (-61円)

09/25  8267円 (+77円)

09/24  8190円 (-38円)

09/23  8228円 (-347円)

09/18  8575円 (-170円)

09/17  8745円 (-33円)

09/16  8778円 (+225円)

09/15  8553円 (-71円)

09/14  8624円 (+121円)

10日間のパラジウム相場平均価格:8,453円/g


12:00現在の金相場は1トロイオンス1891.60ドル、パラジウムは2285.90ドル、為替は1$105円54銭前後の値動きで推移しております。

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