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2022年10月04日週明け3日海外貴金属相場

【3日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1702.00ドル(+30.00ドル)

銀:2058.90セント(+155.00セント)

パラジウム:2232.20ドル(+50.00ドル)

プラチナ:900.10ドル(+41.00ドル)

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2022年10月03日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,583円(+31円)、パラジウム11,335円(-176円)、銀100.87円(+1.21円)、プラチナ4,521円(+5円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて上伸。金は週末のNY相場が小幅高に転じた事から、国内でも値を伸ばし続伸。15日相場以来およそ2週間ぶりの高値となったほか、銀やプラチナも値を上げ3日続伸。一方、パラジウムは4営業日ぶりに反落し上値追い一服の展開となりました。

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2022年10月03日週末30日海外貴金属相場

【30日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1672.00ドル(+3.40ドル)

銀:1903.90セント(+32.70セント)

パラジウム:2182.20ドル(-28.90ドル)

プラチナ:859.10ドル(-1.10ドル)

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2022年09月30日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,552円(+44円)、パラジウム11,511円(+357円)、銀99.66円(+0.22円)、プラチナ4,516円(+16円)と、国内貴金属は軒並み値を伸ばし堅調に推移。金はNY相場では小幅安に転じたものの、国内ではプラス圏で推移し上げ幅を拡大。15日相場以来およそ2週間ぶりの高値となったほか、銀も値を上げ続伸。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ値を上げ、パラジウムは一段高に。約6ヶ月(3月14日相場)ぶりの高値を記録した13日相場の水準に再浮上するなど価格水準を切り上げる展開となりました。

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