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2018年01月05日1月4日 海外貴金属相場

【1月4日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1321.60ドル(+3.10ドル)

銀:1726.90セント(+0.20セント)

パラジウム:1094.75ドル(+11.40ドル)

プラチナ:970.20ドル(+7.90ドル)

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2018年01月04日12月29日ー1月3日 海外貴金属相場

【1月3日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1318.50ドル(+2.40ドル)

銀:1726.70セント(+6.10セント)

パラジウム:1083.35ドル(-4.00ドル)

プラチナ:962.30ドル(+14.50ドル)

【1月2日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1316.10ドル(+6.80ドル)

銀:1720.60セント(+6.10セント)

パラジウム:1087.35ドル(+26.35ドル)

プラチナ:947.80ドル(+9.50ドル)

【12月29日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1309.30ドル(+12.10ドル)

銀:1714.50セント(+22.20セント)

パラジウム:1061.00ドル(-2.45ドル)

プラチナ:938.30ドル(+6.80ドル)

本日は冬季休業の為、通常業務は行なっておりません。休業中に頂きました各お問い合わせは、連休明け1月5日(金)に順次ご対応させて頂きます。

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2017年12月29日年末年始休業のご案内

2017年も残り僅かとなりました。本年中のご愛顧に社員一同心より御礼申し上げますと共に、明くる年も変わらぬお付き合い・御取引きを賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

尚、誠に勝手ながら弊社では12月30日(土)~1月4日(木)迄を年末年始休業とさせて頂きます。皆様にはご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

新年は1月5日(木)より通常業務を開始させて頂きます。

《年末年始 休業日のご案内》

12/29(金):午前中のみ営業

12/30(土):休業

12/31(日):休業

01/01(月):休業

01/02(火):休業

01/03(水):休業

01/04(木):休業

01/05(金):通常営業

※休業中に頂きました各お問い合わせは、連休明け1月5日(金)にご連絡させて頂きます。


《スクラップの精錬・分析のご依頼に関して》

連休中は、当社テクノセンターも休業となり、高炉及びX線分析機等のシステムメンテナンスを実施させて頂きます。連休明けよりスクラップの精錬・分析業務を開始し、順次お客様へご連絡させて頂きます。

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2017年12月29日NY貴金属は軒並み値を上げ上伸↑金は6連騰し、パラジウムは16年10ヵ月ぶりの高値を再更新。

【金相場】28日のNY金相場は、ドル安進行による割安感や、テクニカル要因から買われ6営業日続伸。中心限月の2月限は1トロイオンス1297.20ドル(+5.80ドル)と、中心終値では11月29日相場以来1ヵ月ぶりの高値を付けて取引きを終了。引き続き外国為替市場ではドル安が進行していることや、北東アジアにおける地政学的リスク増大に対する警戒感が高まったことを受けて、安全資産としての金はこの日も買いが優勢となり序盤より堅調な動きとなった。また、銅相場の上伸による波及買いや、100日移動平均を11月末以来では初めて上回ったことから、テクニカル要因による買いに弾みがついた事も上昇要因となった。ただ、年末年始を控えて休暇を取っている市場参加者が多く、昼ごろからは狭いレンジでの商いとなった。

年内の国内金相場は27日で更新終了となりました。2018年は1月5日(金)より更新再開となります。

《直近10日間の金相場価格推移(買取)》

12/27   4994円 (+30円)

12/26   4964円 (+3円)

12/25   4961円 (+21円)

12/22   4940円 (+2円)

12/21   4938円 (+27円)

12/20   4911円 (+19円)

12/19   4892円 (+14円)

12/18   4878円 (+20円)

12/15   4858円 (-19円)

12/14   4877円 (+8円)

直近10日間の金相場平均価格:4,921円/g


【パラジウム相場】28日のNYパラジウム相場は、ドル安進行による割安感や、銅相場上昇による波及買い、供給逼迫を背景に買いが旺盛となり3日続伸。中心限月の3月限は1トロイオンス1063.45ドル(+7.10ドル)と、前日記録した直近高値を上抜いて、連日で2001年2月相場(約16年10ヵ月)ぶりの高値を更新して取引きを終了。この日のパラジウムは、外国為替市場でドルが主要通貨に対して軟調となった事による割安感が意識され、序盤より買いが先行した。また、銅先物相場の上昇が続いており、パラジウムにも買いが波及した面もあったほか、供給逼迫による需給バランスの観点、米国株の上昇も買い要因となり上げ幅を拡大。高値では1064.50ドルまで値を伸ばすなど一段高となった。

年内の国内パラジウム相場は27日で更新終了となりました。2018年は1月5日(金)より更新再開となります。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

12/27   4055円 (+54円)

12/26   4001円 (-27円)

12/25   4028円 (+21円)

12/22   4007円 (+33円)

12/21   3974円 (+27円)

12/20   3947円 (+16円)

12/19   3931円 (-27円)

12/18   3958円 (-11円)

12/15   3969円 (+38円)

12/14   3931円 (-6円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:3,980円/g


10:10現在の金相場は1トロイオンス1297.65ドル、パラジウムは1061.90ドル、為替は1$112円81銭前後の値動きで推移しております。

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