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毎日の地金や貴金属などの相場動向、世界情勢やマーケット市況などをご紹介。

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2018年01月17日本日の地金価格-金・銀・パラジウム・プラチナ相場

本日地金は小売ベースで金5,177円(-17円)、パラジウム4,309円(-113円)、銀69.01円(-0.75円)、プラチナ3,912円(+1円)と、国内貴金属は前日までの連騰から一服し、プラチナを除いて反落。金はNY市場では引き続き堅調地合いを維持して4ヵ月ぶりの高値を付けるも、国内では円高要因からマイナスサイドに反転し4営業日ぶりに反落。また、銀やパラジウムもそれぞれ3営業日ぶりに値を下げ、パラジウムは上値追いが一服。前日には2001年2月6日相場以来16年11ヵ月ぶりの高値を記録するも、本日は利確売りや為替要因からマイナス圏で推移し値動きの荒い展開となりました。一方、プラチナは横ばい圏ながら小幅続伸し5営業日続伸しております。(前日同様に年初来高値を抜いて、昨年9月8日相場ぶりの高値)

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2018年01月17日16日 海外貴金属相場

【16日】ニューヨーク貴金属相場(中心限月終値)

金:1337.10ドル(+2.20ドル)

銀:1718.90セント(+4.80セント)

パラジウム:1088.15ドル(-17.20ドル)

プラチナ:1004.90ドル(+8.70ドル)

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2018年01月16日18:15現在の金・パラジウム・為替相場

18:15現在の金相場は1トロイオンス1339.75ドル、パラジウムは1113.05ドル、為替は1$110円65銭前後の値動きで推移しております。

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2018年01月16日国内貴金属は総じて値を上げ堅調に推移↑金は33営業日続伸し、パラジウムは一代高値を再更新。

【金相場】NY市場はキング牧師生誕日のため休場。

国内の金相場は、小幅ながら値を伸ばし上伸。小売ベースでは1gあたり5,194円(+8円)と、3営業日続伸しました。

《直近10日間の金相場価格推移(小売)》

01/16   5194円 (+8円)

01/15   5100円 (+35円)

01/12   5065円 (+8円)

01/11   5057円 (-21円)

01/10   5078円 (-49円)

01/09   5127円 (+3円)

01/05   5124円 (+130円)

12/27   4994円 (+30円)

12/26   4964円 (+3円)

12/25   4961円 (+21円)

直近10日間の金相場平均価格:5,143円/g


【パラジウム相場】NY市場はキング牧師生誕日のため休場。

国内のパラジウムは、堅調地合いを維持して上伸。買取では1gあたり4,422円(+16円)と値を伸ばし、年初来高値を更新。連日で2001年2月6日相場以来16年11ヵ月ぶりの高値を付けるなど、一段高での推移となっております。

《直近10日間のパラジウム相場価格推移(小売)》

01/16   4261円 (+17円)

01/15   4406円 (+135円)

01/12   4271円 (-22円)

01/11   4293円 (-86円)

01/10   4379円 (-16円)

01/09   4395円 (+16円)

01/05   4379円 (+162円)

12/27   4217円 (+54円)

12/26   4163円 (-27円)

12/25   4190円 (+22円)

直近10日間のパラジウム相場平均価格:4,312円/g


現在、地金相場は世界情勢など様々な要因から価格変動が激しくなっており、為替相場との兼ね合いからも日相場の価格が乱高下する事も御座いますので、今後の動向にご注視下さい。12:40現在の金相場は1トロイオンス1342.85ドル、パラジウムは1122.40ドル、為替は1$110円97銭前後の値動きで推移しております。

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