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【8日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1716.00ドル(+35.50ドル)
銀:2150.20セント(+58.30セント)
パラジウム:1932.60ドル(+35.10ドル)
プラチナ1014.50ドル(+25.10ドル)
本日の地金は小売ベースで金8,732円(-8円)、パラジウム10,076円(+132円)、銀109.78円(+0.88円)、プラチナ5,166円(+138円)と、国内貴金属は金を除いて上伸し銀とプラチナは一段高に。金は週明けのNY相場では買いが優勢となったものの、国内では小幅安に転じ反落した一方、銀は続伸し4月27日相場以来およそ6ヶ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ続伸し、プラチナは年初来高値を上抜き、2015年4月9日相場以来およそ7年7ヵ月ぶりの高値を記録するなど一段高となりました。
【7日】NY貴金属相場(中心月終値)
金:1680.50ドル(+3.90ドル)
銀:2091.90セント(+13.50セント)
パラジウム:1897.50ドル(+58.00ドル)
プラチナ989.40ドル(+28.90ドル)
本日の地金は小売ベースで金8,740円(+126円)、パラジウム9,944円(+171円)、銀108.90円(+4.51円)、プラチナ5,028円(+109円)と、堅調な動きとなった週末のNY相場を映し、国内貴金属は軒並み値を上げ反発。金は週末のNY相場が急騰し約3週間ぶりの高値更新となった事を映し、国内でも値を上げ急反発したほか、銀も大幅高に振れ約1ヶ月(10月5日相場)ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ堅調となり反発しました。
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