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2021年12月16日FOMC結果後の海外相場の値動きや為替要因から、国内貴金属は値動きが無かったパラジウムを除いて反発↑

【金相場】15日のNY金相場は、米金融政策決定の発表を控えて様子見ムードが強まる中、売り優勢の展開に。中心限月の2月限は1トロイオンス1764.50ドル(-7.80ドル)と、続落して取引きを終了。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を前に、様子見ムードが広がり持ち高調整から通常取引では売りが優勢となった。途中、発表された米国経済指標では強弱まちまちの内容となったが、相場への影響は限定的となった。
通常取引終了後に発表された政策決定では、資産購入プログラムを従来の想定より早期に終了させる方向へと政策をシフトさせ、2022年にエコノミスト予想より速いペースで利上げに動くことが示唆された。発表を受けて金相場は時間外取引きでは押し目買いが入り、1782ドル超まで買い戻される展開となった。

国内の金相場は、円安要因や時間外取引きの上昇を映し反発。買取ベースでは1gあたり7,148円(+49円)と、11月30日相場以来およそ2週間ぶりの高値となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

12/16  7,148円 (+49円)

12/15  7,099円 (-32円)

12/14  7,131円 (+14円)

12/13  7,117円 (+22円)

12/10  7,095円 (-47円)

12/09  7,142円 (+23円)

12/08  7,119円 (+11円)

12/07  7,108円 (+26円)

12/06  7,082円 (+46円)

12/03  7,036円 (-37円)

10日間の金相場平均価格:7,108円/g



【パラジウム相場】15日のNYパラジウム相場は、米金融政策決定の発表を控えて様子見ムードが強まる中、軟調地合いが継続。中心限月の3月限は1トロイオンス1551.60ドル(-71.10ドル)と、5営業日続落して取引きを終了。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を待つ状況となり、通常取引では売りが優勢となり、この日も軟調地合いとなった。その後、通常取引き終了後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)で、テーパリング(量的緩和の縮小)の加速を決定。概ね市場の想定に沿った結果となり、発表後に米国株・原油相場が上昇したのに伴ってパラジウムにも押し目買いが入り、時間外取引きでは1630ドル超まで上昇。下げを埋め戻しプラスサイドに反転する展開となった。

国内のパラジウム相場は、通常取引きのNY相場では軟調に振れるも、時間外取引きの買い戻しや円安要因から下げを埋め戻し横ばい。買取では1gあたり6,518円(±0円)と、前日比変わらずの展開となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

12/16  6,518円 (±0円)

12/15  6,518円 (-236円)

12/14  6,754円 (-330円)

12/13  7,084円 (-149円)

12/10  7,233円 (-148円)

12/09  7,381円 (+11円)

12/08  7,370円 (±0円)

12/07  7,370円 (+143円)

12/06  7,227円 (+187円)

12/03  7,040円 (+82円)

10日間のパラジウム相場平均価格:7,050円/g


12:15現在の金相場は1トロイオンス1784.90ドル、パラジウムは1681.75ドル、為替は1$114円13銭前後の値動きで推移しております。

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