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2019年11月13日国内金相場は小反発したほか、パラジウムも前日までの調整局面が一服し3営業日ぶりに反発↑

【金相場】12日のNY金相場は、投資家のリスク選好意欲が強まる中で相場を圧迫され小幅安に。中心限月の12月限は1トロイオンス1453.70ドル(-3.40ドル)と、4営業日続落して取引きを終了。トランプ米大統領の講演を昼に控えて、米株相場が堅調に推移。リスク選好意欲の高まりから金は序盤より売りが先行する展開となった。また、外国為替市場でドル高・ユーロ安が進行し、ドル建てで取引される金に割高感が生じたことも相場の重しとなった。その後、トランプ氏は講演で米中貿易協議について「もうすぐ合意する可能性がある」と述べた半面、「米国にとっていい取引であることが条件だ」と中国をけん制。EUや日本に対し自動車関連の追加関税を課すかどうかについても目立った発言がなかった事から、金はやや買い戻される場面もあったが、引き続きユーロ安・ドル高が重しとなり、結局小幅安で取引きを終えた。

国内の金相場は、引け後のNY相場の戻りを受け小反発。買取ベースでは1gあたり5,586円(+2円)と、横ばい圏ながら小幅高に転じ、4営業日ぶりに反発しました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

11/13  5686円 (+2円)

11/12  5584円 (-19円)

11/11  5603円 (-23円)

11/08  5626円 (-64円)

11/07  5690円 (+10円)

11/06  5680円 (-61円)

11/05  5741円 (+21円)

11/01  5720円 (+24円)

10/31  5696円 (+27円)

10日間の金相場平均価格:5,660円/g


【パラジウム相場】12日のNYパラジウム相場は、前日までの安値反動から買い戻され反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1670.10ドル(+14.10ドル)と、3営業日ぶりに値を上げて取引きを終了。高値修正となった前日までの調整地合いを受け、この日は値頃感が意識され時間外取引きより買い戻しが先行した。また、株高が広がるなどリスク選好意欲の高まりを受けて、日中取引きに入っても堅調地合いを維持。相場は一時1683ドル超まで上げ幅を拡大した。ただ、その後は米国株の上昇が一服した事や、ユーロ安・ドル高が重しとなり、やや上げ幅を縮小するも2ケタ高は維持し、この日は買い優勢で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、安値反動から買い戻されたNY相場を映して上昇。買取では1gあたり6,518円(+39円)と、3営業日ぶりに値を上げ、調整一服となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

11/13  6518円 (+39円)

11/12  6479円 (-259円)

11/11  6738円 (-176円)

11/08  6914円 (+66円)

11/07  6848円 (+44円)

11/06  6804円 (±0円)

11/05  6804円 (-5円)

11/01  6809円 (-138円)

10/31  6947円 (+121円)

10/30  6826円 (-77円)

10日間のパラジウム相場平均価格:6,769円/g


13:10現在の金相場は1トロイオンス1462.55ドル、パラジウムは1673.05ドル、為替は1$109円05銭前後の値動きで推移しております。

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