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2019年11月07日金相場は安値反動から買い戻され反発したほか、パラジウムも4営業日ぶりに値を上げ上昇↑

【金相場】6日のNY金相場は、安値拾いの買い戻しが入り反発。中心限月の12月限は1トロイオンス1493.10ドル(+9.40ドル)と、プラス圏に転じて取引きを終了。前日の金相場は、米中貿易摩擦の緩和期待などを背景に売り圧力がかかり、利益を確定する動きが広がった。この日はその安値反動で買われ、金相場は堅調に推移。また、米中貿易協議の「第1段階」合意に署名するための首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報を受け、投資家が運用リスクを取る姿勢をやや後退させた事も金買いに繋がり上げ幅を拡大した。ただ、前週末に発表された米雇用統計や、米サプライ管理協会(ISM)が5日に発表した非製造業景況指数など予想を上回る経済指標が相次いでいる事で、米追加利下げ観測の後退が意識され上値を抑える要因となった。

国内の金相場は、安値拾いから買い戻されたNY相場を映して反発。買取ベースでは1gあたり5,690円(+10円)と、本日はプラス圏での値動きとなりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

11/07  5690円 (+10円)

11/06  5680円 (-61円)

11/05  5741円 (+21円)

11/01  5720円 (+24円)

10/31  5696円 (+27円)

10/30  5669円 (-24円)

10/29  5693円 (-30円)

10/28  5723円 (+15円)

10/25  5708円 (+40円)

10/24  5668円 (+18円)

10日間の金相場平均価格:5,699円/g


【パラジウム相場】6日のNYパラジウム相場は、安値拾いや堅調な他貴金属の値動きを眺めて上昇。中心限月の12月限は1トロイオンス1761.10ドル(+14.40ドル)と、3営業日ぶりに反発して取引きを終了。利益確定目的から前日まで売りが続いた事もあって、この日のパラジウムは安値拾いの買いが入り序盤より堅調に推移した。また、金など他貴金属の上昇や、押し目買いが入ると上げ幅を拡大。相場は一時1772.90ドルまで上昇する場面もあった。その後、株高一服など投資家のリスク選好意欲がやや後退した事から上値を抑えられるも、しっかりとした動きを維持し結局買い優勢で取引きを終えた。

国内のパラジウムは、買い優勢となったNY相場を映して上昇。買取では1gあたり6,848円(+44円)と、4営業日ぶりに値を上げ反発しました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

11/07  6848円 (+44円)

11/06  6804円 (±0円)

11/05  6804円 (-5円)

11/01  6809円 (-138円)

10/31  6947円 (+121円)

10/30  6826円 (-77円)

10/29  6903円 (+138円)

10/28  6765円 (-17円)

10/25  6782円 (+116円)

10/24  6666円 (+11円)

10日間のパラジウム相場平均価格:6,815円/g


12:30現在の金相場は1トロイオンス1494.35ドル、パラジウムは1766.90ドル、為替は1$108円68銭前後の値動きで推移しております。

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