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2023年12月06日6日海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:2036.30ドル(-5.90ドル)

銀:2454.60セント(-36.10セント)

パラジウム:940.30ドル(-40.40ドル)

プラチナ906.60ドル(-18.50ドル)

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2023年12月04日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金10,819円(+209円)、パラジウム4,994円(-105円)、銀130.02円(-0.11円)、プラチナ4,762円(-29円)と、国内貴金属は金を除いてマイナス圏での値動きに。金はNY相場が歴代高値(2020年8月6日相場2069.4ドル)を上抜き史上最高値を記録するなど一段高となった事から、国内でも大幅に値を上げ急伸。歴代高値を上抜き史上最高値を更新するなど一段高となりました。一方、銀やパラジウム。・プラチナは値を下げマイナス圏での値動きとなっております。

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2023年12月04日週末1日海外貴金属相場

【1日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:2089.70ドル(+32.50ドル)

銀:2585.70セント(+19.70セント)

パラジウム:1010.40ドル(-10.00ドル)

プラチナ936.10ドル(+0.20ドル)

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2023年11月30日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は買取ベースで金10,570円(-3円)、パラジウム5,137円(-154円)、銀127.38円(-0.66円)、プラチナ4,770円(-61円)と、国内貴金属は総じて値を下げマイナス圏での値動きに。金はNY相場では買いが継続し2020年8月以来およそ3年4か月ぶりの高値を更新するも、国内では為替要因から小幅安に転じ反落したほか、銀も値を下げ約12年7ヵ月ぶりの高値から後退。また、白金族のパラジウム・・プラチナも値を下げる展開となりました。

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