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2022年06月07日週明け6日海外貴金属相場

【6日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1843.70ドル(-6.50ドル)

銀:2209.20セント(+18.40セント)

パラジウム:1996.10ドル(+10.20ドル)

プラチナ:1030.00ドル(+13.60ドル)

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2022年06月06日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,602円(-31円)、パラジウム9,669円(-247円)、銀104.94円(1.21円)、プラチナ4,778円(±0円)と、国内貴金属はプラチナを除いて反落。金は週末のNY相場の値動きを映し、国内でもマイナスサイドに転じ3営業日ぶりに反落したほか、銀やパラジウムも3営業日ぶりに反落し上値追いが一服。一方、プラチナは値動き無しの横ばいとなり、前日相場同様3月9日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値となりました。

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2022年06月06日週末3日海外貴金属相場

【3日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1850.20ドル(-21.20ドル)

銀:2190.80セント(-36.70セント)

パラジウム:1985.90ドル(-61.60ドル)

プラチナ:1016.40ドル(-12.00ドル)

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2022年06月03日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,633円(+95円)、パラジウム9,916円(+231円)、銀106.15円(+2.20円)、プラチナ4,778円(+116円)と、国内貴金属は軒並み値を上げ一段高に。金はNY相場高や円安要因を受け、国内でも堅調地合いを維持し大幅続伸。8,500円台に乗せ5月9日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となったほか、銀もプラス圏に転じ5月9日相場以来およそ1ヵ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ大きく値を上げ、パラジウムは急伸。5月11日相場以来およそ1ヶ月ぶりの高値となり、プラチナは6連騰し3月9日相場以来およそ3ヶ月ぶりの高値となりました。

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