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2022年07月05日国内金相場は3営業日ぶりにプラス圏に転じ反発↑一方、パラジウムはマイナス圏に転じ反落↓

【金相場】米独立記念日のため休場。

国内の金相場は、時間外取引のNY相場の値動きや為替動向からプラス圏に転じ3営業日ぶりに反発。買取ベースでは1gあたり8,643円(+49円)と、値を上げ買い優勢となりました。

《10日間の金相場価格推移(買取)》

07/05  8,643円 (+49円)

07/04  8,594円 (-44円)

07/01  8,638円 (-102円)

06/30  8,740円 (+31円)

06/29  8,709円 (+24円)

06/28  8,685円 (+10円)

06/27  8,675円 (+16円)

06/24  8,659円 (-119円)

06/23  8,778円 (+18円)

06/22  8,760円 (+34円)

10日間の金相場平均価格:8,688円/g



【パラジウム相場】米独立記念日のため休場。

国内のパラジウム相場は、時間外取引のNY相場の値動きを映し反落。買取では1gあたり9,147円(-44円)と、マイナスサイドに転じ反落となりました。

《10日間のパラジウム相場価格推移(買取)》

07/05  9,147円 (-44円)

07/04  9,191円 (+22円)

07/01  9,169円 (-302円)

06/30  9,471円 (+500円)

06/29  8,971円 (+94円)

06/28  8,877円 (+17円)

06/27  8,894円 (+165円)

06/24  8,729円 (-88円)

06/23  8,817円 (±0円)

06/22  8,817円 (+83円)

10日間のパラジウム相場平均価格:9,008円/g


10:40現在の金相場は1トロイオンス1814.60ドル、パラジウムは1929.95ドル、為替は1$136円17銭前後の値動きで推移しております。

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2022年07月05日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,752円(+49円)、パラジウム9,586円(-44円)、銀99.00円(+1.10円)、プラチナ4,393円(+11円)と、国内貴金属はパラジウムを除いて上昇。金は時間外取引のNY相場の値動きや為替動向から、プラス圏で推移し3営業日ぶりに反発したほか、銀やプラチナも値を上げ3営業日ぶりに反発。一方、パラジウムはマイナスサイドに転じ反落となりました。

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2022年07月05日週明け4日海外貴金属相場

インデペンデンスデイ(独立記念日)のため休場。

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2022年07月04日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,703円(-44円)、パラジウム9,630円(+22円)、銀97.90円(-2.42円)、プラチナ4,382円(-82円)と、国内貴金属は週末のNY相場を映しパラジウムを除いてマイナス圏での値動きに。金は軟調となった週末のNY相場を映し、国内でも値を下げ続落。また、銀やプラチナもそれぞれマイナス圏で推移し続落となった一方、パラジウムは唯一プラス圏に転じ反発しました。

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