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2022年11月08日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,732円(-8円)、パラジウム10,076円(+132円)、銀109.78円(+0.88円)、プラチナ5,166円(+138円)と、国内貴金属は金を除いて上伸し銀とプラチナは一段高に。金は週明けのNY相場では買いが優勢となったものの、国内では小幅安に転じ反落した一方、銀は続伸し4月27日相場以来およそ6ヶ月ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ続伸し、プラチナは年初来高値を上抜き、2015年4月9日相場以来およそ7年7ヵ月ぶりの高値を記録するなど一段高となりました。

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2022年11月08日週明け7日海外貴金属相場

【7日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1680.50ドル(+3.90ドル)

銀:2091.90セント(+13.50セント)

パラジウム:1897.50ドル(+58.00ドル)

プラチナ989.40ドル(+28.90ドル)

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2022年11月07日本日の地金相場-金・パラジウム・銀・プラチナ価格

本日の地金は小売ベースで金8,740円(+126円)、パラジウム9,944円(+171円)、銀108.90円(+4.51円)、プラチナ5,028円(+109円)と、堅調な動きとなった週末のNY相場を映し、国内貴金属は軒並み値を上げ反発。金は週末のNY相場が急騰し約3週間ぶりの高値更新となった事を映し、国内でも値を上げ急反発したほか、銀も大幅高に振れ約1ヶ月(10月5日相場)ぶりの高値を更新。また、白金族のパラジウム・プラチナもそれぞれ堅調となり反発しました。

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2022年11月05日週末4日海外貴金属相場

【4日】NY貴金属相場(中心月終値)

金:1676.60ドル(+45.70ドル)

銀:2078.40セント(+135.40セント)

パラジウム:1839.50ドル(+41.40ドル)

プラチナ960.50ドル(+36.40ドル)

本日は当社定休日のため通常業務は行なっておりません。お休み中に頂きました各お問い合わせは、週明け月曜日に順次ご対応させて頂きます。

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